【2022年】Binanceの登録方法を図解【手数料10%引き招待コード付き!!】

イーサリアム

こんにちは、ペリッパーです。

仮想通貨を取引するにあたり、誰しもが登録しなくてはいけないのが取引所です。口座開設するのにも時間がかかるし面倒だなと思う方に、筆者一押しの取引所が、Binance』です。

Binanceは、世界的に利用者が多い有名な取引所で、後々解説しますが住所登録も不要なため5分もあれば開設手続きを済ませることができます。

実際に使用して取引している筆者の使用感を含めて、Binanceをレビューしていこうかと思います。なお、本記事から登録すると永久的に10%の手数料の還元(最大還元値)を受けることができます

初めて登録する方は、是非チェックしてみてください。

目次

Binanceのメリット

取引できる銘柄が多い

Binanceの強みは、なんといっても有名取引所がゆえに、取り扱っている銘柄が多いことです。

仮想通貨は2021年4月地点で、全世界世界に3000個強の銘柄がありますが、そのうちの約700銘柄ほどはこの取引所で取り扱っています。※ちなみに日本の取引所では、およそ30銘柄ほどしか取り扱いがありません。(上場までのハードルが高いためです。)

海外のマイナーなコインをスピード感高く手に入れるならBinanceを登録しておくといいでしょう。

開設までの手続きが最小限

前述した通り、とりあえず入れておくといいという理由はここにあります。開設までの手続きが非常にスムーズです。後ほど解説しますが、住所の登録は不要かつ免許証などを使った本人確認がありません。

スプレッドがない

Binanceにはスプレッドがありません。

スプレッドとは、買値と売値の差額です。一般的には通貨を購入した金額で、得ると損する仕組みですが、Binanceの場合その差分がありません。ほとんどの取引所が実質差分を取引手数料として回収していますが、これがない分気軽に通貨の売買を行うことができます。

Binenceのデメリット

日本円での入金ができない。

2021年9月現在、日本円での取り扱いに対応していません。入金する方法は、下記の2stepです。

①日本円⇒日本の仮想通貨取引所にて交換

②日本の取引所→海外取引所へ送金

基本的に日本円での入金ができる海外の取引所はありません。最近だと、日本で進出したCoinbaseなどは日本円で入金することができるようです。

Binance登録手順

では、実際に登録手順を見ていきましょう。

①まずこちらからアカウント登録済ませます。(最大還元率である、手数料10%オフの招待コード付きです!)

携帯から登録する場合は、Apple storeより、Binanceアプリを取得します。

②アプリを入力してくださいをクリック

③E-mailアドレスとパスワードを入力します。

招待IDは打ち込まなくても登録できますが、『TUUQ15V9』と打ち込むと取引手数料を永久的に10%受け取ることできるため必ずやっておきましょう!

④メールアドレス宛に、6桁のコードが送られてくるため、入力し提出ボタンをクリック。

⑤セキュリティ認証を行います。パズルを移動させてください。

⑥これで完了です。

クレジットで仮想通貨を購入するか方は、本人確認が必要ですが、バイナンスは日本の取引所から送金して他の通貨に投資して使われる場合が多いです。住所登録は必須項目ではないためスキップしていいと思います。

まとめ

今回は、Binanceの登録方法について解説しました。Binanceのデメリットである、日本円の入金ができない点を払しょくしたいのであれば、海外取引所のBybitやCXGTであれば、日本円の直接入金が可能なようなので、そちらがおすすめです。ただし、これら2つの取り扱い銘柄は50種類程度なので、個人的には少し手間ではあるものの、日本の取引所を挟んででも、取引できる銘柄が多いBinanceを登録することをオススメです。

なによりも日本語対応可能なので、キャンペーンなどの速報もすぐに確認できますしね!

また、今回は紹介しませんでしたが、Binanceは優秀なマイニングプールの運営をしています。ちなみに筆者はこれを理由にBinance口座を開設しています。

まず、マイニングについての理解が浅い方は『【初心者向け!】今大注目のマイニングとは?マイニングで儲かるのかも解説!【収益公開記事有】』から

マイニングって儲かるのか知りたい方は『【2021年9月最新版】マイニングはもう儲からない?収支結果も大公開!!

実際にBinancepoolでマイニングを始めたい方は『【マイニング中級者向け】BinancepoolでETHをマイニングする方法を誰でも始められるように図解しました』こちら

マイニングについて知りたい方は是非こちらもあわせて読んでみてください!

それでは。

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