【そのプールアドレスの選択大丈夫?】マイニング効率化ツール Sonarとは?使い方まで徹底解説します。

Sonar

こんにちは、ペリッパーです。

近年、個人でマイニングをするソロマイニングでは報酬得るのは難しいと言われている中、ほとんどの方はFlexpoolやViaBTCなどのプールマイニングをしているのではないでしょうか。

プールマイニングとは、複数のマイナーが協力してマイニングすることです。プールに集まった馬力(ハッシュパワー)で取引処理を成功させると、プールの管理者へマイニング報酬が入り、プールのメンバーに分配される仕組みです。

このマイニングプール選びがマイニング報酬を上げるためには非常に重要になります。

なぜならば、プールの馬力(ハッシュパワー)が弱くては取引処理が完了せず、報酬が分配されないためです。

今回は、マイニングしたいコイン別かつ効率的に掘れるマイニングプールアドレスがすぐにわかる無料ツール『Sonar』を紹介していきます。

本記事では、「設定しているマイニングアドレスでは、全然マイニングが効率的ではなかった」と気づくきっかけになれば幸いです。では解説していきます。

Sonarとは

Sonarとは、自分のマイニング機器から一番近くのマイニングプールまでの応答時間を可視化してくれるツールです。

この応答時間が分かると何がいいのか。

例えば、応答時間が早いマイニングプールがあったとしましょう。

するとハッシュパワーがプール側に早く届くため、取引処理が早くできますよね?

つまり、取引を完了させれる(マイニング報酬を受け取れる)確率が上がります。

「いやでも、マイニングプールによってマイニングできるコインも違うから参考にならないのでは?」

こう考える方もいると思いますが、Sonarではその懸念点も解消されています。

Sonarでできること

Sonarは掘りたいコイン別とアルゴリズム別に検索することができます。

上図のように『COIN/ALGO』と書かれているところで検索をかけると自分のマイニングしたいコインに合わせたマイニングプールが出てきます。

今回はビットコインでソートをかけているため、ビットコインがマイニングできるプールを探してみます。、#1の『btc-eu.f2pool.com:1314』が一番処理速度が速いことが分かりました。

ただし、時間が空いて検証すると順位が変動するため、何度か見たほうがいいかと思います。(結構頻繁に変わります…)

Sonarの仕組みとマイニングプールの選び方

Sonarの応答時間はある場所(自宅など)から特定のサーバーに信号(ping)を送り、その信号を受けたサーバーが元の場所へ信号を送り返し、元の場所で受信するまでにかかる時間(ping値)を表しています。

図でいうと、①から④にかかった時間のことです。

Sonarの場合、応答時間の見方はMIN(最短)とMED(中間値)とMAX(最長)で表示されます。

MEDに注目しましょう。一般的にはping値が50msを超えてるのであればラグが大きいので、使わないほうがいいと思います。

Sonarの使い方

Sonarは英語でしか対応してないため、少し始めにくいと思います。

誰でも始められるよう図を用いて、手順を説明していきます。今回はETHが掘れるプールを探していきます。

まずは、sonar公式ページへアクセスしましょう。

『Download sonar』をクリック(①)し、自身が使っているOSを選択してください。

筆者はWindowsユーザーなのでWindowsをクリック(②)します。

ファイルがダウンロードされるのでsonar.exeをクリックし展開します。

すると、アイコンがSonarに変わるのでもう一度クリック(①)し、Openをクリック(②)します。

早速Sonarのホーム画面に移動すると思います。

画面中央のタブをクリックしましょう。

コインとアルゴリズムが一覧で出てきます。

今回はETHが効率的に掘れるマイニングプールを探すためETHを選択(①)し、『Start scanning』で検索(②)開始します。

すると、ETHが掘れるマイニングプールアドレスが表示されます。

『Rescan』が表示されたら検索完了です!

あなたが設定しているマイニングアドレスは、ping値が50msを超えていませんか?

超えているのであれば、設定の見直しが必要かもしれません。

Minerstatでマイニングしている方は、下記記事のMinerstat登録手順を解説しているページでを参考に設定を変えてみましょう。

最後に

今回は『Sonar』について解説しました。

繰り返しになりますが、sonarは、ping値による検証のため、自分が効率の悪いマイニングプールアドレスに設定してないかを確認する手段だとして活用いただければと思います。

実際にこの取引処理速度を確認し、マイニング報酬を改善させる設定についてはこちらで解説しています。(特にNiceHashでマイニングされてる方は必見です!)

また、筆者はマイニングの効率化を追求し、マイニング情報をTwitterで発信しています。

マイニングコミュニティーも気になる方は是非覗きに来てください。

それでは。

コメント

  1. […] 利です。Sonarの使い方を知りたい方はこちらで解説しています。 […]

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