【2021年最新版】おすすめのマイニングプール3選【筆者も愛用】

マイニングプール マイニング

マイニングをする方は、いかに『効率よく』かつ『高く』マイニング報酬を獲得するかを考えている方が多いのではないでしょうか。報酬が大きく左右する一つにマイニングプールの選び方があげられます。なんとなくで選んでいると、毎日損しているなんてことも。

今回は、マイニングプールの選び方と、筆者おすすめのマイニングプールを3つご紹介します!

マイニングプールの選び方

マイニングプールを選ぶ際は、以下の3つを抑えておくことが重要です。

・マイニングプールの規模

・プール運営者への支払い手数料

・最低出金金額

一つずつ解説していきます。

マイニングプールの規模

Mining Pool Statsより引用

マイニングプールの規模は極力大きいほうがいいです。プールマイニングはブロックを引き当てたプールがプール参加者へ分配する仕組みのため、そもそもブロックを引き当てなくては報酬が入ってくることはありません。

では、大きいプールに参加すれば良いかというとそうではありません。なぜなら仮想通貨本来の目的である分散化が実現しないためです。 PoWを採用しているアルゴリズムにおいて、ブロック生成を行うのはマイナーです。このマイナーがシェアの過半数を超えると、不正な取引の正当化を行う51%攻撃が行うことができてしまいます。

上記の画像はイーサリアムの各マイニングプールのハッシュレートシェアです。現在25.6%のトップシェアを誇っているethermineを筆頭にf2pool、beepoolの上位3プールを合わせるとすでに50%を超えています。つまり事実上集権化されているため、通貨の実用性も含め価値を高めるためには、マイナーが分散してプールに入ることが重要です。

プール運営者への支払い手数料

前章でプールは分散化して入るのが良いとお伝えしましたが、とはいえ報酬が良くないと入りたくないというのがマイナーの心理だと思います。そこでマイニングプールの選び方の2つ目のポイントとして各プールが設定している手数料を確認することが重要です。基本的にプールの運営者はブロック生成時の0~5%程で設定しています。基本的には手数料が安いほうを選ぶようにしましょう。ただし最終的にはそのプールが実際に払い出すペイアウトの金額を重視しなくてはなりません。なぜなら、ペイアウトの金額は手数料が引かれてる金額だからです。

手数料が安くてもStale rateやreject shareの発生により支払われる報酬が少ないことがあるため、とにかくペイアウトの金額を確認することが重要です。

最低出金金額

マイニング報酬は一般的に、マイニングプールが有するウォレットに支払われます。この報酬はマイニングプールが設定した最低出金額を満たさないと追加で引き出す際に手数料を取られたり、引き出せない場合があります。例えば、最低出金金額が0.1ETHのAプールと1ETHのBプールがあったとしましょう。Bプールは、1ETHまで払い出しが終わらないためハッシュレートが低く1ETH分までマイニングするのに時間がかかる方には不向きであるといえます。

このことからできるだけ、最低出金金額は安く設定されてるプールを選ぶようにしましょう。

おすすめのマイニングプール3選

ここまで、マイニングプールの選び方を解説しましたが、ここからはたくさんマイニングプールを試して使い勝手や報酬が高かった筆者おすすめのプールを3つご紹介します。

Binancepool

バイナンスプールの利点はなんといっても手数料がかからないことです。マイニングにより支払われる報酬はBinanceのプール用ウォレットに支払われます。プール用ウォレットから現物ウォレットに戻す手数料もかからないため、ウォレットに移して利確したい方におすすめです。さらにBinanceは海外取引所であるためマイニング報酬を現物にした後、そのままDefiで資産運用することも可能です。

Binancepoolでのマイニング方法は、『【マイニング中級者向け】BinancepoolでETHをマイニングする方法を誰でも始められるように図解』の記事から始めることができます。

マイニング報酬をステーキングでさらに増やす方法は『【 売り切れ 御免】Binance (バイナンス)で ステーキング する方法・ やり方 を解説』の記事にて解説しています。

ViaBTC

ViaBTCの利点は報酬が高いことです。報酬が高い要因としては、GPUが計算したShareをプールに送信する際に通信速度の影響などによって拒否された数(reject数)が少ないためです。rejectされた数の分だけ、ブロックの生成が却下されるためそれに伴い報酬が下がります。一般的にreject数は2~3%程でいい方なのですが、ViaBTCの場合、1~2%まで抑えることができます。ただしreject数はプール側のサーバー回線によって変更することもあり得るので、まず一度試してみて検証することをおすすめします。

また、ViaBTCのマイニングの報酬は日別で支払いが行われデータも簡単に取得できるため税申告時に履歴を回収するのが簡単という利点もあります。

【たった20分で始められる!】ViaBTCの使い方とマイニングの始め方を解説』の記事より始めることができます。

Hiveon Pool

HiveonPoolの利点は手数料がかからないことです。筆者はこちらを使ったことがないのですが、マイニングリグを組み立てて運用している方には人気があります。マイニングリグが4台以下であれば、HiveOSの利用料金もかからないようです。そのため、HiveOSを使用している方にはリグの管理もできて、手数料も抑えられるので使ってみるといいかもしれません。

おすすめ マイニングプール (番外編)

ここまで、おすすめのマイニングプールを紹介しましたがマイニング報酬を得れる別の方法もあるので紹介します。これらはマイニングプールではなく、ハッシュレートを提供することで報酬がもらえるサービスです。

NiceHash QuickMiner

NiceHash QuickMinerは、ハッシュレートを提供する代わりに対価としてビットコインを受け取ることができます。NiceHash QuickMinerの利点は、オーバークロックという電力効率を自動で適正化してくれる点です。さらに最近送金の手数料も大幅に改善されたため使う方がまた増えた所感です。ただし、AMD社のRadeonシリーズやNvidia社の旧モデルのGPUを使う方は対応していないのでそもそも使用することができません。NiceHashの手数料や対応している機器についてはこちらの記事から確認することができます。初めてマイニングするならNiceHash QuickMinerは使い勝手もいいためおすすめです。

NiceHash QuickMinerを使ったマイニング方法は『【20分でマイニング開始できる】NiceHash QuickMinerの始め方を0から解説します。』の記事にて解説しています。

Unmineable

UnmineableはNiceHashと同様ハッシュレートを提供する代わりに仮想通貨を獲得できるサービスですが、加えて自分で獲得したい通貨を選択することができます

さらに、Unmineableの対応アルゴリズムもEthashのみではなく、EtchashやKawpowにも対応しているため、イーサリアムのPoS化に伴いマイニングできなくなったとしてもアルゴリズムを変え継続してマイニングすることができる可能性も高いです。

Unmineableを使ったマイニング方法は『【Unmineable】マイニングでCardano(ADA)を獲得する方法』という記事にて解説しています。時価総額3位のADAを獲得する方法で解説していますが、このツールを使うとNFTで話題のSolanaや、ステーブルコインであるUSDT、NiceHash同様にBTCなど、60種類以上のコインから選択して好きなコインを獲得することができます。

最後に

今回は、マイニングプールの選び方についての説明とおすすめマイニングプールを紹介しました。マイニングプールによって報酬に差があるため、確認したい方はこちらより確認してみてください。

最近中国の暗号通貨により、Sparkpoolというシェア第2位のマイニングプールのサービスが停止しました。今後は、プールも手数料の変更や報酬の変化も大いにあり得るため、筆者も時と場合によって使用するプールは変更していくつもりです。

筆者はTwiterで使用しているマイニングプールや報酬の運用方法について毎日発信しているため、気になる方は是非チェックしてみてください!

それでは。

コメント

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